鼠径ヘルニアの手術は東京外科クリニックへ。実績豊富な医師による「腹腔鏡(内視鏡)」を用いた、傷が小さく、痛みが少ない日帰り手術。

東京外科クリニック|外科 そけいヘルニア(脱腸)日帰り手術

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え!?まだ入院して手術を受けているの? 腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術の安全性と社会的意義

入院手術の成果指標は、「トラブルが生じた場合、解決は入院期間中に行われればよい。制限時間は5日もある。」

日帰り手術の成果指標は、「トラブルの解決が在院している3時間たらずのうちに行われること。帰宅してから一生涯にわたり問題が発生しないこと。
です。

腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術を例にとります。

当院の平均在院時間は日数に換算して約0.15日

入院施設の全国平均は5日ですから、どちらが厳しい条件で手術というサービスの品質保証をしているか一目瞭然と思われます。

しかし、当院では、腹腔鏡手術を日帰りでできるようにして早5年の月日が経ち、とくに最近の3年間では日帰りが困難になるケースはありませんでした。

累計約2000の手術症例の年齢や既往歴、手術の難易度にはかなりのばらつきがあるにもかかわらずです。

技術的には良好な成績をもって可能であることがはっきり証明されています。

従いまして、もはや、日帰りの腹腔鏡手術は先進的な試みというより、行っていない病院が多いことのほうが不思議と言っても過言ではないと当院は考えています。

その背景には、

・麻酔薬や術後の管理技術の進歩によって早期回復が安定的に提供できるようになった。
実績の積み重ねで十分なデータがえられた。日帰り手術が広く知れ渡り、多くの国民が望むようになった。
日帰り手術と入院手術で長期成績や合併症発生率に差がない。(むしろ、当院は執刀医をスペシャリストに限定しているため良好な成績である)
・病院のベッドはそもそも貴重な医療資源であり、日帰りが困難な重病に限って使われることが個人にも国にも有益である。

というポイントがあげられます。

さて、実際に起こったことです。

最近では、新型コロナウイルス感染症でベッドが埋まってしまい、多くの入院施設で鼠経ヘルニアや虫垂の手術がことごとくドタキャンになってしまいました。

いっぽう、当院では、流行の期間にあっても、安定的に日帰り手術が提供されていました。もともとベッドを要さない考えだったためです。

そして、多くの医療機関から患者様を紹介していただきました。
図らずもこの契機に、多くのかたがたに当院の日帰り手術を知っていただくことができたのです。

わが国ではいまだ、平時においては病床を可能な限り埋めることがノルマとなっている病院が多い中、日帰り手術の全国的な普及にはまだまだ時間はかかりそうですが、当院の使命として医療界に活発に働きかけていこうと思います。

縁あって東京外科クリニックにたどり着いた多くの患者様のお役にたてますと幸いです。

人生の限りある時間を無駄にせず、入院と同等以上のクオリティで治療を受けられるようつとめてまいります。

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■文責
医療法人社団博施会理事長 大橋 直樹
(日本外科学会認定外科専門医)

当院の鼠径ヘルニア日帰り手術に関してマンガを作成いたしましたので、
ぜひこちらもご覧ください!!

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