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東京外科クリニック|外科 そけいヘルニア(脱腸)日帰り手術

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胆石症

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目次

こんなお悩みありませんか?

  • 油物などコレステロールの高いものを食べた後に、右の肋骨の下の境目あたりに違和感や痛みがある。
  • 胆石発作を発症したことがあるが、スケジュールや費用の観点で入院手術をためらっている。

食生活の欧米化によって、胆石の保有率が上がっている

胆石症は決して珍しい疾患ではありません。日本においても、食生活の欧米化により胆石の保有率(体内に結石がある割合)はどんどん増えています。

日本人の10人に1人が胆石を持っていると見られており、その中で無症状の方もいますが、中には違和感・痛み・激痛が起ってしまう方がいる病気です。

胆石症とは?

胆石症というのは、胆嚢(たんのう)や肝臓、胆管に「胆石」と呼ばれる石ができて、時に痛みなど様々な症状を引き起こす病気の総称です。

結石がある場所によって、胆嚢結石、胆管結石(総胆管結石)、肝内結石という名称がついています。

胆石症

胆石症の中でも、最も多いのが胆嚢結石であるため、一般的に胆石症というと最も多い胆嚢結石をさします。

胆嚢(たんのう)とは?

内臓の中で一番大きな臓器である肝臓では1日に約500〜800mlの胆汁が作られます。

胆汁は、脂肪の消化を助ける働きをします。

肝臓で作られた胆汁は、胆管という管を通り、膵臓の出口で膵管と合流し、膵液とともに十二指腸へと届けられます。

胆嚢はこの胆汁を一時的に溜めておく機能を果たしており、胆汁を溜め込んだり濃く濃縮する働きがあります。

胆嚢

胆石症の症状

  • 右の肋骨の下の境目あたりの違和感・痛み
  • 右肩こり
  • 右背部鈍痛 など
    ※まれに激痛が起こる

胆石を保有していてもほとんどは症状が起こりません。

このうち1/3〜1/2は何らかの症状が現れてきますが、多くの場合は上記の症状となります。

多いのは、油物を食べた後に、胆嚢が収縮することで起こる、右の肋骨の下の境目あたりの違和感や痛みなどの症状です。

しかし、まれに激痛に襲われることもあります。

痛みが起きるか起きないか、痛みの程度は個人差があります。

また、嘔吐や悪寒、発熱を伴うといったケースがよく見られます。

胆石はなぜ出来るのか

肝臓で作られる胆汁の成分は、ビリルビン、コレステロール、胆汁酸、レシチンを中心とするリン脂質です。

胆汁が濃縮される過程の中で、胆汁成分の偏りがあったり、細菌感染により成分が分解されることにより、その成分が結晶となり石となります。

結石ができる過程の違いで、コレステロール結石や色素結石など色々な性状の石ができます。様々な要素が関与しますが、体質や食生活が主な原因とされています。

胆石の種類

大きくは3種類にわかれ、

  • コレステロールを主成分とするコレステロール結石
  • 胆汁色素のビリルビンを主成分とするビリルビン結石
  • 黒色石

に大別されます。

胆嚢に一番よくできる胆嚢結石は、コレステロール結石である場合が多いです。

これは、日本における食生活の欧米化が要因となっており、日本でもコレステロール結石の胆石症は増加傾向となっています。

胆石症になりやすい人

  • 40代以降の中高年
  • 肥満の人
  • 女性
  • 多産婦

胆石症はこれらに当てはまる方に多い病気です。

胆石症の合併疾患

胆石症の合併疾患として、膵臓が炎症を起こす膵炎があります。
また、急性膵炎の約5割、慢性膵炎の約2割は胆石症が原因と言われていますが、慢性膵炎は胆石症の手術により症状が改善する可能性が高いです。

わずかですが、胆石症からの胆嚢ガン合併率は数%あり、加齢により合併率は増加します。
高齢者では症状のある胆石症患者の10%前後に胆嚢ガンが合併するといわれています。
ちなみに胆嚢ガンからの胆石症合併率は約80%と非常に高い割合となっています。

手術のタイミング・必要性

「胆石を保有しているけれどもまったく症状がないので手術はいらない?」
手術のタイミング・必要性は多くの方に質問を受けることですが、無症状胆石で、手術を受けないとすれば少なくとも定期的な検査だけは必要ですが、次のような方には手術が必要と考えられています。

【中程度以上の急性胆嚢炎を繰り返す場合】

早期に手術を行わなければなりません。放置してしまうと重症化してしまい腹膜炎などを引き起こし、より大きな手術が必要となってしまいます。

わが国の診療ガイドラインにおいては、急性胆嚢炎は原則的に早期手術が推奨されています。病院によっては保存的に治療され、その後放置されている患者さんがいますので、手術の必要性について当院にご相談ください。

【胆嚢ガンの併存を否定できない場合】

胆嚢ガンは進行度でその予後が全く異なってきます。早期発見・早期治療がとにかく重要です。まずは外来で簡単に受けられる腹部超音波検査を受けることをお勧めします。

【右肩こりや右背部鈍痛、脂っこい食事の後の腹部不快感がある場合】

手術によりこれらの症状が良くなったケースが多数あります。もちろん胆石が原因ではない場合もありますが、長年の右肩こりが、胆石の発見により手術して完治することがありますので、手術をお勧めします。

※痛みなどの症状がない胆石は積極的な手術は必要ありません。稀ながら胆嚢がんの発生がありうるので定期的な検査はすべきといわれています。

手術方法

胆嚢結石の場合、胆嚢ごと摘出します。

腹腔鏡を使うことで、切開法よりも傷が小さく痛みの少ない治療ができ、患者さんの負担を減らすことができます。

また、当院では日帰り手術が可能です。スケジュールや費用の観点から、メリットがあると思われます。

胆嚢をとっても問題ありませんか?

現在の胆石症の治療方法はガイドライン上でも胆嚢摘出となっています。

日常生活に支障はありませんので、痛みがあるなど手術の必要がある場合は、摘出手術をすべき疾患です。

当院の手術方法

腹腔鏡を活用した、キズが小さく痛みの少ない手術を行っています。

手術の費用

胆石症の手術費用は健康保険3割負担の患者様で約12万円です(高額医療の限度額を越した差額分は後で返金されます)。

日帰り手術をご希望される患者様へ

日帰り手術をご希望される患者様でご紹介元が医療機関である場合は以下の資料を担当医師にお渡しください。
患者様を紹介くださる先生がたへ【PDF:106KB】

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