虫垂炎(盲腸)の手術は東京外科クリニックにお任せください。術中完全無痛・腹腔鏡手術。

東京外科クリニック|外科 そけいヘルニア(脱腸)日帰り手術

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虫垂炎の日帰り手術

盲腸・虫垂炎でお腹が痛い人

「虫垂炎(盲腸)による、急なお腹の痛み・・・」

それが、大事な仕事中、楽しいお出かけ中などに、急に起こり、救急搬送された方もいらっしゃると思います。

このページでは、一度薬物療法で痛みはなくなったけど、“まだ手術をしていない”方へ、東京外科クリニックからアドバイスをお送りいたします。

注意事項
痛みがある状態では日帰り手術を行うことができません。
痛みのある方はお近くの救急病院を受診していただき、薬物療法(薬で散らす)を行っていただき、痛みが一旦おさまってから手術が可能となります。

虫垂炎(盲腸)とは?

虫垂炎一般の方にとって盲腸(モウチョウ)という呼び名で知られている病気、正しくは虫垂炎(チュウスイエン)というものです。

虫垂とは、小腸が大腸に切り替わる場所に付属する、管腔様の臓器です。ここに何らかの原因で炎症が起きることで、虫垂炎になります。

虫垂炎(モウチョウ)治療の流れ・日帰り手術が対象となる患者様

@虫垂炎(モウチョウ)の症状が発症したら

虫垂炎(モウチョウ)が発症した場合、まずはお近くの救急病院を受診して下さい。

※痛みがある状態では、当院の日帰り手術を行うことはできません。

【虫垂炎の症状】

典型的な症状は、右の下腹部(おへその右下あたり)の痛みです。

症状の進行としては、まず右の下腹部の痛みの前に、みぞおちからおへその上周辺の痛みが起こり、その後、吐き気や食欲不振といった症状が現れ、そのあと右の下腹部の痛みが起こります。発熱を伴うこともあります。

A治療(手術or薬物療法)

症状によっては手術を行う場合もありますが、薬物療法、いわゆる“薬で散らす”という治療法を選択する場合が多いです。

↓薬物療法(薬で散らした)の場合↓

B経過観察or手術

(当院の日帰り手術はこのタイミングで実施可能です)

虫垂炎は薬で散らしても再発する可能性があります。

虫垂炎の炎症がひどいときは抗生物質で治療し、落ち着いたタイミングで改めて虫垂切除を行うことを「待機的虫垂切除」といい、一般的な治療となってきています。

当院の日帰り手術が対象となる方

「待機的虫垂切除」をご希望の方(薬物治療で症状が落ち着いている方)
※痛みがある方はお近くの救急病院を受診して下さい。

お薬で散らした場合、いつから日帰り手術が可能となるか?

外来で散らした場合

次の日でも手術可能です。

4~5日程度の入院の場合

次の日でも手術可能です。

何週間も入院していた場合

少し期間をあける必要があります。
※入院期間が1週間を超えた場合は検討が必要ですので、一度当院へご相談下さい。

当院で虫垂炎の日帰り手術を行った方の例

  • これまで4回発作があり、4回とも入院(合計15日入院)をされていた方
  • 発作は1回(5日間入院)のみだが留学を予定していたため、留学前に治療を希望
  • 2回発作し2回とも入院。3度目を恐れ日帰り手術希望
  • 1回発作だが、1歳未満の子供がおり、再度発作・入院となる前に日帰り手術を希望
    ⇒「2回以上虫垂炎の発作が起こっている方」、「1回のみだが虫垂炎の発作が起こると日常生活や仕事への支障が大きい方」が当院の日帰り手術を希望されるケースが多いです。

虫垂炎は再燃する

薬物療法によって症状を抑えることを、「盲腸を薬でちらす」という表現でよく聞かれます。

これは、虫垂炎になったが、抗生物質の点滴などで手術を免れたということを指します。

では、手術はもう受ける必要はないのでしょうか?

実は、虫垂炎は再燃する危険性があります。

それがもし、学業や仕事あるいは旅行など人生の大切なときだったらどうでしょう。

虫垂炎の手術をしたほうがいいのか?

一度薬で散らして症状が落ち着いた方も、手術をするメリットはあります。

なぜなら、虫垂炎の再発率は20%程度との報告があり、5人に1人はまた虫垂炎を再発する可能性があるからです。

再発した場合、最低でも数日間の入院が必要になるでしょう。

社会で活躍するビジネスパーソン、家庭を支える女性の方がもし、数日間の入院をすることになれば、そのデメリットは言うまでもないでしょう。

待機的虫垂切除

待機的虫垂切除近年では、虫垂炎の炎症がひどいときは抗生物質で治療し、落ち着いたタイミングで改めて虫垂切除を行うという治療計画が一般的になってきました。

これを「待機的虫垂切除」といい、緊急で行われる虫垂切除と比べて、手術前検査や準備をきちんと行うことができます。また、術後の経過が安定しており社会復帰も早いといったメリットもあります。

当院では、待機的虫垂切除をキズが小さい腹腔鏡で、しかも日帰りで行われるようにしております。


術直後のイメージ。キズは3箇所あります。臍は綿球で保護してあります。



臍のキズ: 例1



臍のキズ: 例2

多忙な日々を過ごす、ビジネスパーソンや家庭を持つ女性の皆さまは、「手術をしたいけど、数日間入院するのは厳しいな・・・」と悩まれる方が多いと思います。

そのような方のために、当院のような日帰り手術に特化した医療機関が存在します。

「薬でちらされた」患者様はその後の再燃予防のためにご相談いただければと思います。

当院の虫垂炎日帰り手術の流れ

@日帰り手術の適応があるかご確認ください。

ページ上部に記載しております「当院の日帰り手術が対象となる方」をご確認いただき、日帰り手術の適応があるかご確認ください。

A電話にてご予約

診察のご予約をお取りします。(TEL:03-5283-8614)
当院のスタッフが、虫垂炎の発作歴、現在の状態、CTデータの有無を確認いたします。
※電話予約の受付時間は、火・土 9:00〜14:00、水〜金 9:00〜16:30(※昼休み14〜16:00は電話に出られません)。

B診察(1回目受診)

医師が虫垂炎の発作歴などをお伺いし、日帰り手術の適応があるか確認いたします。

C検査(1回目受診)

診察と同日に検査が可能です。採血、心電図、呼吸機能の検査を行います。

DCTについて

虫垂炎の日帰り手術を行うためには、CT検査のデータが必要です。CTのデータは発病当時のものがあれば診察時にお持ちください。

お持ちでない場合には、当院から検査センターに撮影依頼を行いますので、診察後当日、または後日CTを撮ってきていただきます。

E手術当日(2回目受診)

1.手術前
  • 当日の朝はお食事をとらずにお越しいただきます。
  • 手術前に体調のチェックをさせていただきます。
2.麻酔
  • 専門の麻酔チームが麻酔をおかけします。全身麻酔となりますので、眠りに入ります。
3.手術
  • 日帰り手術を多く手掛けてきた医師が手術を行います。
  • 症例にもよりますが、30分〜1時間の手術となります。
4.術後
  • 術後、手術室を出てから、平均15分で歩行が可能となります。
  • 目が覚めた後は、軽食をご用意しております。
5.会計、ご帰宅
  • 意識が戻り歩けるようになりましたら、お会計をし、ご帰宅いただきます。
  • 手術後、手術室を出てから、平均60分で退院することができます。

F術後再診(電話)

  • ほとんどの方は電話再診となり、来院不要です!

※一般的な日帰り手術の場合は、お電話で術後の状態を知ることができるので、診察の省略が可能です。ただし、患者さんの診察要請を拒むものではありません。必要な場合は、受診を指示することもあります。

実際の手術の写真・映像をご覧になりたい方
こちらのページで実際の手術の写真・映像をご紹介しております。
【注意】刺激の強い写真・映像となります。閲覧の際はご注意ください。

よくある質問

虫垂炎を根治するには手術しかないのでしょうか?
はい。薬物治療だけでは根治にならず、再び虫垂炎になる危険性があります。
その可能性については個別の診察や検査が必要です。
詳細はお問い合わせください。
虫垂を全て切除しても困ることはないのでしょうか?
日常生活において後遺症となることはまずありません。
たしかに、虫垂も人体において何らかの役割があるという報告もありますが、炎症を繰り返しうる臓器を切除することは多くの状況で十分なメリットがあります。
虫垂切除後の生活はどうなりますか?
厳しい制限はありません。ご帰宅当日は消化のよいものにしてください。
アルコールは手術後少なくとも3日ほど控えていただくことが勧められます。
どんな医師が執刀しますか?
日本外科学会認定外科専門医もしくは日本内視鏡外科学会認定技術認定医が執刀いたします。
経験症例は虫垂切除術だけでも200例以上の者が担当します。待機的虫垂切除の術後は大きな合併症のリスクは少なく安心して受けていただきます。

予約方法

虫垂炎の日帰り手術は電話予約のみ受け付けております。
お気軽にご相談下さい。
※電話予約の受付時間は、火・土 9:00〜14:00、水〜金 9:00〜16:30(※昼休み14〜16時は電話に出られません)。

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