鼠径ヘルニアの手術は東京外科クリニックへ。専門の医師による「腹腔鏡(内視鏡)」を用いた、傷が小さく、痛みが少ない日帰り手術。

東京外科クリニック|外科 そけいヘルニア(脱腸)日帰り手術

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東京外科クリニック
そけいヘルニア日帰り手術の実績

日帰り手術の安全性

日帰り成功率99.8%
(対象患者:ヘルニア、乳腺、小児外科の全手術症例871例
対象期間:平成27年11月〜平成30年5月)

1.手術当日に入院を要したもの 計2例

手術操作あるいは麻酔のヒューマンエラーに伴うもの 0例
強い痛みに伴うもの 0例
抗菌薬もしくは麻酔薬の副作用と思われるアレルギー反応 1例
もともとコントロール不良であった持病の術中増悪
(気道呼吸器系)
1例
その他 0例

2.一旦日帰りしたが早期(1週間以内)に治療を要したもの 計1例

抗菌薬副作用の可能性を否定しえない急性腎障害 1例

当院では手術前に耐術性評価を行い日帰り手術のリスクを可能な限り低減するように努めております。このため高い日帰り成功率を保っております。
しかし、その反面、日帰りが困難となるリスクもごく僅かながらありえます。

手術に必要な薬剤の副作用により呼吸循環器系に障害が発生し、手術後の入院経過観察の必要が生じることがあります。これらの事象は局所麻酔であろうが全身麻酔であろうが生じえることですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

当院は計画的な入院手術を承らない一方で、偶発的に入院の必要が生じた際の体制も整えております。
専門の集中治療チームと連携を密にして患者様の生命をお護りできるようにしているため、もともとの持病がある方でも大抵の場合は相応の準備を行うことにより日帰りが可能となります。
リスクが高めの方でも当院での手術のご希望が強い場合は入院をある程度想定したうえで手術を行うこともありますし、持病の治療を先行し改善次第手術を行うことを提案する場合もあります。
個別の対応についてはお電話(TEL:03-5283-8614)あるいは診察時にご確認ください。

腹腔鏡下(内視鏡下)鼠径ヘルニア修復術
開院から平成29年7月までの日帰り手術データ

東京外科クリニックでは平成29年7月をもって成人鼠径ヘルニアの手術症例の日帰り手術が500例を超えました。(平成27年11月の開院以来、一度に両側手術を行ったものは1とカウント。大橋院長の前任地での症例約1000例を除く)
麻酔チームと術後看護チームの協力により、ほとんどの患者様がご自身の足で手術後2時間以内にお帰りになります。
ご帰宅許可を差し上げるまでに時間がかかる事象が万が一生じた場合も、十分に経過をみて差し上げられる体制を備えております。

全症例数:500例

手術後の回復状況

手術室退室から飲水まで 平均15分
手術室退室から歩行まで 平均48分
手術室退室から食事まで 平均43分
手術室退室からクリニックを出るまで 平均90分

  • PONV(術後の吐気)5例…いずれも軽症
  • シバリング(術後の震え)6例…いずれも軽症
  • 退院遷延(帰宅許可まで3時間を超えるもの)8例…十分休んで最終的には無事帰宅

手術後の痛みについての調査

手術後の痛みをVAS(Visual Analog Scale)を用いて測定しました。
VASは手術後の痛みの指標で、まったく痛みのない状態を0、痛みの最大値を10とし、患者さんの感覚に一番近い値を選択してもらいます。

  平均VAS
術直後 0.4
1時間後 1.8
2時間後 2.2

咳き込んだり、腹部に力が入る際には2、3日、痛みが生じることはありますが、ご自身の足で帰宅するのに支障のない水準が保たれています。

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