⿏径ヘルニア
⽇帰り⼿術専⾨クリニック
すべての患者さまを
理事長・院長が診察いたします。

東京外科クリニックは、
20年以上にわたり鼠径ヘルニア手術
携わってきた院長が代表を務めています。

腹腔鏡によるキズの小さい手術を日帰り
で可能としました。
どんな症例でもお気軽にご相談ください。

当院には開院以来変わらない
“5つのこだわり”があります。

⽇帰り⼿術を実現するチーム体制

遠方や離島、海外からの患者さまも対応可能です

  • 症例数だけではない
    独⾃の基準をクリアした

    医師

  • ⽇帰り⿇酔の
    ⽇本⼀を⽬指す

    ⿇酔科医

  • 熟練した
    看護技術と知識を有する

    看護師※⼿術看護認定看護師監修

⽇帰り⼿術累積症例数3,500例以上

2022年
557件
2021年
659件
2020年
626件
2019年
467件
2018年
509件
2017年
337件
2016年
317件
2015年
40件※2015年11⽉開院

※累計:3,512件(2022年12⽉集計)

当院について ABOUT

⼀度きりの⼿術にかける想い
患者さまを、何事もなく⽇常にお戻しすることが私たちの使命です

当院の治療成績は、2020年に科学論⽂として⽇本臨床外科学会の機関誌に掲載され「優秀論⽂賞」を受賞しました。
また、⼿術に必要な発明品「プログリップ収容体」も特許を取得し、科学論⽂として上梓され、私たちの⾼い専⾨性が証明されました。

当院について ABOUT

ドクター紹介 DOCTOR

院長 山髙 篤行

東京外科クリニック 院長
順天堂大学医学部特任教授

プロフェッショナルとは、妥協を許さない準備、
反省をする人。 そして、仕事を完璧にキメないと
自分を許せない人、だと思います。

世界にその名を轟かせた外科医。
順天堂大学医学部教授の任期を満了し、
東京外科クリニックの院長に就任。

山髙 篤行

理事長 大橋 直樹

医療法人博施会 理事長

簡単な問題しか解いていないと、
それしか解けない体質になってしまう。
難問にも挑戦した方がスキルも上がり、
裾野も広がり、多くを救う力となるだろう。

鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)にも腹腔鏡手術を
いち早く取り入れ、切開法主流の時代を変えることに尽力。
2015年に東京外科クリニックを開設。

大橋 直樹
プロフェッショナル仕事の流儀 2015年出演 バナー

診療内容 TREATMENT

  • ⿏径ヘルニア

    ⿏径ヘルニア
  • ⾍垂炎

    ⾍垂炎
  • 外科一般診療

    外科一般診療

ご案内 GUIDE

  • 初診の⽅ FIRST

    初診の⽅FIRST VISIT

  • よくあるご質問 FAQ

    よくあるご質問FAQ

  • お仕事や家事がお忙しい方へ

    お仕事や家事がお忙しい方へ
    患者さまのライフスタイルに
    合わせて診療いたします

  • 女性の鼠径ヘルニア手術

    女性の鼠径ヘルニア手術
    への取り組み

  • 再発や前立腺の術後などの患者さまはこちら

    再発や前立腺の術後などの
    患者さまはこちら

  • 遠方・離島・海外の方はこちら

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患者さまからの⼝コミ・お声のご紹介

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