鼠径ヘルニアの手術は東京外科クリニックへ。専門の医師による「腹腔鏡(内視鏡)」を用いた、傷が小さく、痛みが少ない日帰り手術。

東京外科クリニック|外科 そけいヘルニア(脱腸)日帰り手術

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東京外科クリニックの鼠径ヘルニア日帰り手術が選ばれる6つの理由。

そけいヘルニア(脱腸)日帰り手術

鼠径ヘルニアの手術が不安な方へ

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東京外科クリニック認定ヘルニア外科医松下公治医師のインタビューはこちら 東京外科クリニック認定ヘルニア外科医松村勝医師のインタビューはこちら

「術中完全無痛」+「腹腔鏡(内視鏡)」による<br>
ファーストクラスのそけいヘルニア日帰り手術

盲腸よりも多い?年間15万件も手術が行われている
そけいヘルニアとは

鼠径(そけい)ヘルニアという病気は、あまり聞き慣れないかもしれませんが、いわゆる「脱腸」のことです。

たいへん多い病気で、日本では年間15万件以上手術が行われており、実は虫垂炎(盲腸)の手術より多く行われています。患者さんの8〜9割は男性ですが、妊娠などがきっかけとなって鼠径ヘルニア(脱腸)になる女性もいます。

そもそも「鼠径(そけい)」、「ヘルニア」ってどういう意味?

「鼠径(そけい)」とは太ももの付け根部分のことを言い、「ヘルニア」は体の壁の構造に異常が起き、本来中に収まっているものが脱出してくる状態を表現する言葉です。

本来内臓をお腹の中に収める壁「筋膜」の力が弱まり、腸が太ももや下腹部にはみ出して「脱腸」した状態のため、表面的には太ももの付け根部分にやわらかいピンポン球大の「しこり」や「できもの」、「こぶ」ができたような形になります。飛び出した臓器は大網や小腸、大腸、卵巣であることが多く、ヘルニアが大きくなれば腸管が出たり入ったりするようになります。

鼠径ヘルニア(脱腸)は大きく3種類に分けられます

鼠径ヘルニア(脱腸)は、場所によって3種類に分けられます。

外鼠径(そけい)ヘルニア(間接型)
鼠径(そけい)ヘルニアの大半がこのヘルニアです
内鼠径(そけい)ヘルニア(直接型)
中年以降の男性に多いヘルニアです
大腿(だいたい)ヘルニア
全体的には少ないヘルニアです。出産による影響が大きいと考えられ、女性がかかりすいヘルニアです。嵌頓(かんとん)にもなりやすいため注意が必要です。

どうして鼠径ヘルニア(脱腸)になるの?

原因は一言でいうと不明です。

鼠径部はお腹の一番下で力を入れると腹圧がかかりやすい場所です。鼠径部には腹壁を構成する筋肉がなく、薄い筋膜しかないため、様々な原因で弱くなりやすいといわれています。

また、鼠径部には胎生期に腹腔内にあった睾丸が陰嚢へ下るための道であり、その道は睾丸が陰嚢に収まるのに連動して閉じるのですが、開存するもしくは加齢とともに開くというのが鼠径ヘルニアの一因と思われます。
女性ではこの仕組みは直接関与しませんが、男性に相当する基本構造を有しているため、やはり、同様に発症することがあります。

ある種のコラーゲン蛋白に異常があると組織構造がもろくなり発生しやすいという説があり遺伝の関与も示唆されています。

また喫煙や激しいスポーツに因果関係を求める説もあります。
肥満、咳、便秘などインターネットを巡ればいろいろな説がみつかりますが、本当のところは医学的に明確なものはほとんどないことが日本ヘルニア学会のガイドラインにおいて報告されています。

咳や立ち仕事、重いものを持ち上げる作業の反復で発症しやすいと言われていますが、それもきっかけに過ぎず、どなたにでも発生する病気です。

イヌネコなど哺乳動物も発症しうるのですが、ヒトが最も臨床的な問題となりやすく手術件数も多いため二足歩行の関与が示唆されています。

このように、原因についてはよく質問も頂戴するのですが、俗説が飛び交い、憶測に過ぎないことばかりが論じられているに過ぎません。
ただ、安心すべきは治療すれば根治すること、その後の生活も快適となることです。
「今までの生活習慣が悪かったのだろうか」と悔やむ必要はありません。前向きに治療に臨んでいただければよいと思います。

東京外科クリニックの鼠径ヘルニア手術

当院の鼠径ヘルニア手術の特徴は
@“傷が小さく痛みが少ない”腹腔鏡を採用していること
A日帰りで手術を受けることが可能であること

従来の一般的病院では、腹腔鏡で鼠径ヘルニアの手術をした場合、数日間の入院を指示されることが慣例です。

そのため、
「“傷が小さく痛みの少ない”腹腔鏡による手術を受けたいが、入院はしたくない」
という想いをお持ちの患者様に喜ばれております。

腹腔鏡による鼠径ヘルニア手術の手順

まずお腹に3カ所穴を開けます。いずれも3mm〜5mmの極めて小さな穴になります。
そのうち一つから、細いカメラを入れます。お腹の中の様子をモニターに映し出しながら、メッシュを入れて最後に縫合するというのが治療の流れです。

病院さんによっては12mmの穴をあけているところもありますが、当院では5mmの腹腔鏡を採用しているため、お腹の手術の既往歴がある方や、よほどの困難がない限りは、5mmという最小径で手術することが可能です。

日帰り手術ができる理由

麻酔のお薬も10年前と比べて進化しており、日帰りに向いているお薬が数多く登場しています。当院では、それをうまく使いこなすことのできる麻酔科チームと組んでいるため、鼠径ヘルニアの日帰り手術を提供することができております。

また、良い術後管理をしてくれる看護師と組んでいるというのも大事なポイントです。
術後は人それぞれですが、当院の看護師が様々なパターンを熟知していますので、「このタイミングになったら水を飲んでいただこう、食事をしていただろう」、「このタイミングが良く痛み止めが効いている時間なので、ここでトイレに行ってもらい、問題がなければ着替えてもらい帰宅してもらおう。」といったような判断をしてくれています。

手術後1時間ほどで帰れるように事前の問診や検査を実施

当院で鼠径ヘルニア手術を受けたほとんどの方が、クオリティコントロールをきちんとできているので、手術後約1時間でお帰りになります。

その理由としては、手術前の問診・検査にて、不整脈がないか、腎機能・肝機能に異常はないか、呼吸機能はしっかりしているか、といったことをしっかりお調べして、リスクの評価を専門チームがしっかり管理していることが挙げられます。

ご予約について

予約は当日でも可能です。お電話もしくは予約フォームをご利用ください。
ご予約をいただかないで直接来院された場合、診察できないことがありますのでご注意ください。
※予約フォームを利用いただけるのはそけいヘルニアの初診のかたのみです。
 再診もしくはその他の病気の診察は電話でご予約を承ります(03-5283-8614)。
※電話予約の受付時間は、火・土 9:00〜14:00、水〜金 9:00〜16:30(※昼休み14〜16時は電話に出られません)。

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日帰り手術の対象年齢について

成人全例。ご高齢のかた、持病をお持ちのかたにも何らかの治療を提案できます。
当院では15歳未満の患者さんについては小児外科医が診察及び手術を行います。詳しくはお電話でご相談ください。
小児外科の案内はこちら 

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